みなさまに
認知されているのは
アロマトリートメントを
はじめとした
癒しのアロマテラピー
というのが一般的かもしれません
わたしが仕事にしている
フランス式アロマテラピー
の歴史を紐解きます
イギリスの精油と
フランスの精油の
表示の仕方や
哲学のところは
それぞれの歴史的な発展の
しかたで違いがあります
アロマといえば
イギリス式アロマテラピーの
”癒し”だけではありません。
アロマテラピー
って名前がつけられたのは
約100年前のフランス
フランスや
ベルギーでは
精油を薬局で扱っており、
アロマテラピーが
心身をケアする自然療法として認知されています
現代においては
イギリス式
フランス式と
きっちり分かれているわけではなく
それぞれの国でも
それぞれの良いところをとりいれて融合された使い方をされています
そして
アロマテラピーは
年々市場が拡大している
将来性のある分野なんですよ!
みなさんに
フランス式の
アロマテラピーのことも
知ってほしいなあ💕
\ご質問はお気軽に/
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