アロマといえば
”癒し”だけではありません。

フランスや
ベルギーでは
精油を薬局で扱っており、
アロマテラピーが
心身をケアする自然療法として認知されています

わたしは
フランスやベルギーで
実践されている
自然療法の
”アロマテラピー”を
教えています

ところが
日本では
アロマテラピーとしては
使用できない
合成のアロマオイルも

アロマテラピーに
使うには
品質が心配な精油も

一般の方には
同じように見える
アロマオイルとして
販売されてますし

その一方で
無農薬栽培で作られた植物やシュタイナー農法で作られた植物で作られている精油や(エネルギーが違います)

しっかり品質チェックをしてメーカーと販売元双方で
成分分析をかけて安全性にこだわっている精油まで

品質のよいものも
たくさんあるのですが

一般の
みなさんには
質の違いが
全然わからない感じで
売られています。

由々しきことです(悲)

まずは
パッケージを
しっかり見てみる!

精油には
植物名、学名、蒸留方法、抽出部位、
メーカーの詳しい情報が
書かれているはずです。

成分分析表がついてるものが出どころがわかって
望ましいです。

安全で効果的な
アロマテラピーの実践には
精油の選び方
精油の使い方が非常に大切です。

質の悪いものを
知識なしに扱うと
テラピーどころか
事故になります。

好きな精油メーカーを語ったら2時間くらい語れそうですが少しずつ語っていきますね!

まずは
百均や雑貨店での
「アロマオイル」
は要注意!

というお話でした!

\ご質問はお気軽に/

▼ follow me ▼
@aromacuore

—————————