「資格を取るのに、こんなにお金がかかるの?」
そう思って、迷っている方へ書きます。正直に言います。安くはありません。
でも私は、大金を払う価値があると思っています。その理由を書きますね。
今は、情報だけならいくらでも取れる時代です。
本でも、ネットでも、AIでも、「知る」こと自体のハードルは下がりました。
でも、情報を取るだけなのと、それを仕事にしている人から直接学ぶのは、全然違います。
知っているのと、使えるのは、全然違う。
そして使えるのも、どの範囲で使っているのかで、全然違います。
自分に使うのか、家族に使うのか、他人(お客さま)に使うのか。
範囲が広がるほど、求められる深さも、責任も変わります。
「自分に使えればいい」なら、情報だけでも足りるかもしれません。
でも、誰かのために使いたいなら、話は変わります。
では、資格を取るということは何かというと。
まず、情報を体系的に自分に取り入れることです。
バラバラに拾った情報ではなく、順序立てて、全体像として身につける。
一本筋の通った知識を身につけて様々な情報に当たるのと場当たり的に情報を拾うのとでは、全く違う知識になります。
次に、難しい試験を受けることで、その情報が自分の中にインプットされます。
試験があるから、人は本気で覚えます。難しい試験ほど、知識の定着が違います。
そして、インプットされた状態で、体感と経験を深めていく。
土台のない体感は、ただの感想で終わります。
知識があるからこそ、嗅いだ香りの違いに気づけるし、分析表と照らして判断できるようになります。
ナード・ジャパンが医療従事者が集まるのも試験の難しさゆえの信頼性です。
さらに、資格を取る過程では、先をゆく人に聞ける環境ができます。
経験値を持っている人のところで、自分が体感し、実際に使ってみる。その人の経験を知り、自分の経験と積み重ねていく。
この積み重ねは、情報だけでは手に入りません。
本やネットだけでは得られない情報が、そこにあるからです。
お金を払うのは、資格の「紙」に対してではありません。
この過程と環境に払うのです。だからこそ、払った分だけ、本気で取りにいけます。
だから、学ぶ場所を選ぶときは、講師の経験値をよく見る必要があります。
講師自身が、今も現場で仕事をしているのか。経験を積み重ねてきた人なのか。
教わる内容の深さは、教える人の経験値で決まります。
深い知識を持って浅い使い方はできますが、浅い知識で深い使い方は何年経ってもできるようにはなりません。なったとしたら、人体実験をしていることになります。
私自身、セラピストを目指したのは48歳のときで、資格を取ったのはコロナ禍でした。
「今更」と思う気持ちは、よく分かります。でも、始めた年齢は、
その後の年数には関係ありませんでした。教室は15年目になり、今は産婦人科での産後ケアの仕事もしています。
資格は、紙をもらうことが目的ではありません。
「どの範囲で、誰に対して使えるのか」を、自分の中に作っていく過程そのものが、資格を取る意味なのだと思います。
その過程に、大金を払う価値があります。
迷うときは、まず無料体験レッスンで実際の教材と香りに触れてみてください。
自分がどの範囲で香りを使いたいのかが、見えてくるかもしれません。
ご相談は、無料体験レッスンからでも、お問い合わせフォームからでも、どちらでも大丈夫です。
体験レッスンで教材と香りに触れてから考えてもいいですし、まずはフォームで質問だけでも構いません。
西宮のアロマスクール
Aroma Cuore(アロマクオーレ)
NARD JAPAN認定校
本多さえこ






